◎アークライト家
父:バイロン(トロン?)
長男:クリス(V)←クリスは愛称の可能性もあるかも?
次男:??(IV)
三男:??(III)
◎天城家
父:フェイカー
長男:カイト
次男:ハルト
5年前バイロンとフェイカーは共に研究者で異世界への扉について研究しており、クリス(15)は助手としてそれの手伝いをしていた。
その過程で同じく異世界への扉を探す冒険者、九十九一馬の存在を知りバイロンは彼に協力を要請した。
ここでひとつ:一馬さんは冒険家でありながら、頭も良いみたい。一馬さんは数式が得意っぽい。
前出てきたチャーリーが一馬の教え子ということもあり昔一馬は大学教授だったということは判明している。そしてその当時は地学系の教授だったのではないかと考えてみる。
23次元方程式を解いたことにより次の異世界の扉が開く場所を特定。そして、その場所に行き、一馬・バイロン・フェイカー・クリスはその特定位置周辺まで行った。だがクリスは奥まで行かずそこでわかれる。
今まではクリスの実体験話だったがここから実体験ではなくクリスが聞いた話はまだ不確定要素↓↓
そして、一馬・バイロン・フェイカーは遺跡を発見。
ここで疑問:遺跡は今まで異世界の扉が開く場所全部にあるのか?
結論として考えられること
このような遺跡は世界中にあるor異世界の扉が開く場所に突然出現する
前者ならば、昔この世界と異世界には交流があった可能性が考えられる。もしかしたら二つは同じ世界である時を境に分かれてしまったのかもしれない。
後者ならば今まで観測された場所にも昔は同じような遺跡が突然あらわれていったといえる。
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